埼玉県に住んでいる29歳です。
埼玉県熊谷市に住んでいるその子は、レストラン調理員をしている24歳みさき(仮名)。
肌が白くて幼く見えるロリ顔の人。
背は150cm後半位で、茶色のセミロング。
可愛らしいフェミニンカジュアルなファッションが特徴的で、Gカップ巨乳の持ち主でした。
知り合ったのは出会い系。
忙しい時間でも手っ取り早くセフレが作れて、便利極まりないです。
出会い系サイトでロリ系巨乳女子をゲット!
出会い系で見つけたのが、みさきです。
ふんわりとした可愛らしいロリ系の女の子。
すぐさまやり取りにこぎつけました。
彼女のメッセージは比較的感じは良く、絵文字もマメに使っており文面からもかわいい印象が強かったです。
自分のキャラを把握しているからなのか?何てことはあまり深く追求しませんでした。
ただ一つ気になったのが、アニメや漫画がかなり好きでよく池袋に行くということ。
池袋と言えば、確か女子オタクの聖地と呼ばれている場所。
もしかしてオタク女子なのかな?なんてことも想像しておりました。
お酒は物凄く飲むタイプではないものの、お酒は好き。
とりあえず居酒屋デートが無難だなと思い、
「飲みに行こう!」
と誘ってみると、
「いいですよ(*^_^*)」
とOKの返事。
時々いるのだが、
「初めましての1回目に避けた方がいい、
1回目のデートはカフェかランチだ!」
というかなり硬派な男性がいます。
そんな行儀よくカッチリしたやり方だと、すぐ他の男に取られてしまうと、勝手にぼやいてみました(笑)
出会い系のオタク女子と待ち合わせ!
初めて出会ったのが6月上旬。
集合場所は、埼玉県の大宮駅です。
待ち合わせ時間は18時、デート場所は居酒屋チェーン。
敷居が高くなく、最初に会う人であったらこのくらいで丁度良い。
出会って写真と違ったら嫌だなと思っていたら、そんなことは無かったです。
それよりも、オッパイでかくない!?
ハイウエストのデニムスカートに白のブラウスを着ていました。
見た目云々より、デカイ胸が異様に気になります。
想像以上に当たりじゃないかと思ってしまったのです(笑)
そもそも出会い系で、胸の大きさを自己申告しないですからね。
こちらから聞いてもいいんですけど、チャラ男OKなら可能ですが、そうじゃないと聞きにくいですね。
居酒屋の席に着いても、気になるのは見た目よりも胸。
「オッパイ何カップあるんですか?」
なんて聞けないので、ここは邪念を払います(笑)
彼女はお酒が苦手と言っておきながら、一杯目はビールを頼んで美味しそうに飲んでいました。
「お酒いけるクチなんだ!」
と聞いてみたら、
「これ、いける内に入りますか?」
飲めると言っていてもあまり飲めない子もいたり、逆にそんなに飲めないと言っていても飲めたりす子もいたり…
ホント分からないものだなと思いました。
まあ飲めるのであれば、
「2杯目飲んだら3杯目は、赤ワインでも頼んじゃいましょうか!」
と言ったら、これもいけるクチでした。
ある意味、これはチャンスというのは単純な話。
酔えば酔うほど、そういう流れに持っていきやすいからです。
ふと雑談中に漫画やアニメが好きなことを話したら、やはりオタクでそれを隠していたとのことでした。
隠す必要は決してないと思うのだが…
今、セフレ掲示板や出会い系には堂々と、
「うつ病です」「ニートです」「性同一性障害です」「双極性障害です」
などと言ったプロフィールを見かける上に、オタクを許容されている昨今恥じるものではないとは言いたい。
ですが、コンプレックスや恥ずかしい部分は人それぞれですからね。
あえて触れずにいきました。
ワインを開け2杯3杯と飲んでいき、テンションも段々と上がっていきました。
しかし、イマイチ色恋の艶っぽい感じにならない。
元カノの話や恋愛感など色々話したけど、盛り上がったり感情が出てきたりというのはなかったです。
そこで私は、彼女の隣に座り、スキンシップを図ろうと思いました。
居酒屋の席は対面式になっているので、距離感が出てしまいます。
そこで、強引ですが隣に座れば、スキンシップや異性としての印象付けをすることができるのです。
もちろん相手が頑なに嫌がるのであれば、止めた方がいいです。
隣に座ろうとしたら、そこそこの拒否反応。
多少強引に隣に座っても良いかと思い、やや無理な感じで座りました。
隣に座って恥ずかしいのか、本当に嫌なのかは分かりません。
ですが、印象付けにはなったかなと思います。
結論を言うと、どうやら周りに人がいるのが嫌だったみたいです。
その後、居酒屋を出たもののエッチな雰囲気にならず…
終電があるからという定石めいた断りセリフを言われて、この場を去りました。
ただ、決して悪い感触では無かったので、次にデートの約束をしました。
2回目のデートでカラオケからラブホへ!
2回目のデートは6月中旬。
集合場所と時間は池袋駅に午前11時です。
オタクの聖地でアニメイトではなく、サンシャイン水族館へ行くことになりました。
2回目に会っても気になる胸の膨らみ(笑)
水族館となると大体お互いの距離が近づいて観るので、自然にくっつくことができます。
しかも彼女は胸がデカイので、自然と胸が当たるのでした。
でっかいオッパイが肘や腕に当たって、意識がそっちに集中。
なので、何を観たか半分くらい忘れてしまいました(笑)
水族館も終わり昼食を済ませ、時刻は午後2時です。
オタクである彼女はそっちの方向に興味があるのかなと思っていたのですが、特にそういう反応は無かったのでした。
久しぶりにカラオケに行きたいとの要望があったので、カラオケへ。
カラオケは個室で、部屋が暗いが特徴的です。
まあ、何かやらかしたくなる気持ちになりますよね。
せっかくカラオケに行ったので、2曲ほど交互に歌いました。
その後は、こちらからスキンシップ。
「えっ!?歌いなよ!」
なんて言われたものの、こっちは狩る気マンマンです。
肌や頭を触ったりして、軽い抵抗はありつつも徐々に近づけていきます。
いきなり胸にいきたい欲求は、とりあえず置いといて(笑)
そこから緩急をつけて一気にキスをします。
抵抗しながらも受け入れているので、畳み掛けます。
キスをしながら、巨乳を鷲掴みしました。
「やっべ、マジでデカい!」
なんて思いながら、胸を触り続けます。
もちろん抵抗はされますが、ここまで来たらもう止まらないです。
いたるところを触り、お互いにもうトロけていました。
一番ガードが固かったアソコも触ることができ、向こうはトロけっぱなし。
「挿入しよう!」
と言うものの、
「ここじゃヤダ…」
と言ってくるので、
「そしたら別の場所(ホテル)はどうなのか?」
ということを聞いたら、
「それならいい。」
とOKをもらいます。
もうやる気マンマンだったので、カラオケを後にしました。
時間は午後4時程。
池袋はすぐにラブホがあるので見つけやすくてありがたいです。
カラオケを出て、ちょっと歩いたところに見つけました。
ロリ巨乳娘との濃厚セックスに大興奮!
休憩でチェックインして部屋に入り、早速プレイスタート。
さっきとはうってかわって抵抗は無しなので、こちらも攻め込みます。
濃厚なキス、そうなるとやはりオッパイを鷲掴み。
「胸のカップいくつあるの?」
という絶対聞きたい質問に、男から散々聞かれてきたのでしょう。
「えー…Gだよ…」
またかという反応でしたね。
そりゃそうでしょ、おっぱいデカけりゃ気になるでしょ。
Gカップは、とんでもない巨乳!
そりゃ手に収まらない訳だとしみじみと納得した後に、そのままプレイ続行です。
服を脱がすと、あまり可愛い感じの下着ではないものの、巨乳を目の当たりにさらに興奮。
ブラの上から胸を出して、再度鷲掴み。
これだけでっかいとパイズリもできるだろうと要求してみたら、却下されました。
まあいい、後から要求すればいいことだ。
まずはあちこち舐めたり、触ろうじゃないかという考えでした。
こちらの反応は上々です。
胸がでかくて反応が良くてロリ顔で、万々歳です。
その後は手マン、フェラと続き挿入へ。
彼女の反応もさらに良くなり、いい感じです。
腰を動かす度に、揺れるオッパイが堪りません。
騎乗位すると、ユッサユッサ揺れるのがいいんです。
その光景を見ていて興奮度が上がったせいか、イッてしまいました。
興奮の流れで、2回戦へ。
さっきは出来なかったパイズリもしてくれて、満足でした。
その日以降、こちらのタイミングで会い、ラブホでセックス三昧です。
巨乳のセフレに大満足な私。
改めて今回うまくいったのは、
- 「暗い部屋の個室に入れた」
- 「強引さが吉と出た」
でした。
イマイチ盛り上がりにかけたものの、状況を見極めて攻めると案外うまくいったりするものです。
なので、「ここはいけるだろう」という状況を把握し、攻める姿勢を忘れずにいけたのが良かったと思います。
もちろん頑なに拒否反応が出るのであれば、引くことも大事です。